2018-04-11 第196回国会 衆議院 農林水産委員会 第8号 作業風景の現場の写真ですけれども、右側ですね、写真編というふうになっておりますが、植栽、苗木の植付けから、次の重要なステップである、育林作業で欠かせない刈り払い機を使った下刈り、そして、その後、十五年ほどたったところでチェーンソーによる除伐、こうした造林に当たっての保育の作業、これは手作業で行わなければならない。これは大変地道な肉体労働、そして、人手がかなり多く必要な仕事であります。 緑川貴士